小さなことをおろそかにすると、それはやがて大きな問題につながる。

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みなさん、こんにちは。今月のエッセイのタイトルは「小さなことをおろそかにすると、それはやがて大きな問題につながる」です。

 

この写真は、2月4日(金曜日)に会社の給湯室で撮影したものです。

 

小さなことをおろそかにすると、それはやがて大きな問題につながる。

私は、使用したコップは帰る前に洗うようにとお願いしています。その理由は、会社を清潔に保ち、整理整頓をすることが大切だと考えているからです。会社を快適に保つことを習慣化しないと、仕事で品質を保ち続けるのは難しいと考えています。

 

ふだんはメイドさんがいるため、そのメイドさんが夕方になるとコップを洗っています。たまたまこの日は、メイドさんが休んでいました。

 

私も当然ながらお茶を飲むので、夕方自分のコップを洗いました。

帰る際に、会社に異常がないかを見るのですが、その際に見えたのが「洗われていないコップ」でした。

 

・メイドさんがいないから、洗う人がいない。

・コップを洗うのは自分の仕事ではない。

・見ていない、注意されないから良いだろう。

・注意されたらやろう。

・コップを洗わないくらい問題ないだろう。次の日に洗えばよい。

上記のように考えたかもしれません。

 

実際に、何も問題ないかもしれません。しかし、気にも留めていない小さなことを軽視したことで、後々大きな問題になることは多くあります。それは、取り返しがつかない場合も多いです。

例えば…

 

・ダムに小さな亀裂があったが、問題ないと考え放置したところ、ダムが決壊し街全てが全壊した。

・自動車部品メーカーで、検査が面倒と考え検査をしない日が続き、数年後に検査不正が見つかり納入先である自動車メーカーがリコール。会社は多額の賠償金と損害金を支払うことになり会社更生法を適用。従業員を解雇。

 

 

当社に当てはめて考えると、コップを洗わないという考えと行動が続くと、意識しているか無意識かは問わず「気のゆるみ」が生じ、それが続くと自身の生活や仕事にも「ゆるみ」が生じると考えています。その結果、仕事もゆるみが生じ、仕事の基準が下がり、最終的には大きな損害を受ける可能性があると考えています。会社が損害を受けると、最悪、雇用は維持できなくなるので解雇になります。

 

私は社員の自主性を尊重していますが、それは自分を律することができると思っているからです。ただ、このコップを見たときに、もしかしたら律することはできないのではと考えてしまいました。では、律することができないとどうなるかを説明します。

 

わかりやすいのは、法律です。

みんなが律して行動していれば必要ありません。できないから法律ができて罰則ができます。そして監視します。

ですので、監視されて行動が制限されて、罰則と法律の中で生きるか、法律がなくても自分で律し、行動するのかの選択ではないでしょうか。

 

こういった小さなことの積み重ねが、後々自分に返ってくると思います。ですので、小さなことだと軽視するのではなく、きちんと行動売ることが大切だと考えます。

 

何かのご参考になれば幸いです。

 

Ampere
Author: Ampere

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