みなさんは人生最悪!と思った経験はありますか?
おそらくほとんどの人があるかと思われます。
私の場合ですと…(思い出すとちょっと気分が悪いのですが…)
犬が急死した事。
タイ人株主に訴えられた事。
ビジネスパートナーが急死した事。
ビジネス資金がなくなった事。
元彼に殴られた事。
ビジネスパートナーと別れた事。
ぱっと思い出す限りで、こんな感じです。
(実際はもーーーっと、あります)こういったことが起きるたびに「最悪!」、
「最低!」って思ってました。
本日のタイトルの「事実は1つ、捉え方は無限」にもあるとおり
「起きてしまった事=事実」は変えられません。
でも、この事実を私がどう捉えるか?そして、みなさんがどう捉えるかは無数にあります。
無限にあります。あえて言うのであれば、この最低、最悪と思った事から学んだこと、
恩恵、知恵はあるだろうかと考えます。
例えば、昔「株主から訴えられた事」がありますが、これ一つとっても、
その時は、はっきり言って怨みましたし、殺したいとも思いましたし、
かなり悪魔な自分の心境だったと思います。
(す…すみません…)
ただ、このことから学んだことは、ビジネスと感情は切り離すべきということと、
法律関係は念には念を入れて気をつけよう…。
自分を主体に見た場合、このように考えるようになりました。
物事は、「プラスとマイナス」、「陰と陽」、「光と影」があります。片方だけでは成り立たないです。
そんな時に、自分にとって起きた最悪な出来事をどう捉えるか、
どこにフォーカスするのかは私の考え方一つだと感じるようになりました。
こう考えると、ちょっと楽になりませんか?何かのご参考になれば幸いです。
หนึ่งเรื่องราว แต่มีหลายมุมมอง (แปลไทย) | TJ Prannarai – บริการแปลเอกสารและล่ามภาษาไทยมืออาชีพ
ทุกท่านเคยมีประสบการณ์ที่รู้สึกว่าชีวิตของตัวเองแย่ที่สุดไหมคะ ดิฉันคิดว่าเกือบจะทุกท่านต้องเคยมีประสบการณ์แ